東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民のQOLの向上を目指す「スマート東京」の実現を目指しています。2022年度より新たに、区市町村、大学、地元企業等が連携し、地域の課題をまちのスマート化で解決していくことを目指す取組への支援事業「地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業」の公募があり、UDCすみだ 、墨田区、千葉大学、情報経営イノベーション専門職大学、一般財団法人墨田まちづくり公社の5者による「住民参加とシェアの革新による”下町人情ウェルネス・スマートシティ”の実現」が選定されました。

以下の3プロジェクトがメインで、ラボではアプリによる健康への気付きプロジェクトを担当しています。

  1. アプリによる健康への気付きプロジェクト(当ラボ担当)
  2. 住民参加型公園管理プロジェクト
  3. 循環型のシェア傘プロジェクト

 

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