4 / 4 ページ
2016年9月に、世界で最も影響力のある医学ジャーナル「The Lancet(ランセット)」に「Urban Design, Transport, and Hea
more…
地域診断のための「見える化」の方法や進め方は、独自に準備したデータを活用するかしないかなど、どのような情報を「見える化」するか、その自由度と、ツールの操作性など
more…
国⽴⼤学法⼈千葉⼤学(学⻑:徳久剛史)は、株式会社⽵中⼯務店(社⻑:宮下正裕)と共同で、健康経営・健康社会の実現を空間・まちづくりの⾯から追及することを⽬的に、
more…
参加しているJAGESプロジェクトより、主としてGIS解析を担当した研究プロジェクトの論文が出版されました。
more…
第75回日本公衆衛生学会総会で発表しました。JAGESプロジェクトから1報です。
発表演題は以下のとおりです。
more…
WHO神戸センターを中心として作業がなされていた「Global Report on Urban Health 都市部の健康に関するグローバル・レポート:持続可能
more…
2016年6月14日(火)に「健康社会と空間・まちづくりシンポジウム」をイイノホール&カンファレンスセンターにて竹中工務店と共同で開催いたしました。
more…
6/14に霞ヶ関イイノホールで、千葉大学予防医学センターと株式会社竹中工務店との共催で健康なまちづくりのシンポジウムを開催しました。
more…
本ラボでは、大手建設会社の竹中工務店さんとの共同研究「健康長寿社会を実現する未来の健康都市コンセプトの立案」を平成27年4月より開始しています。
more…
「健康なまちづくり」が国内外で注目を集めています。国内では、2012年に厚生労働省が「健康日本21(第二次)」の中で「健康格差の縮小」や「社会環境の質の向上」を謳っています。
more…
ケミレスタウン・プロジェクトの成果を元に、「空気中化学物質を低減した室内空間の計画・設計支援ツール」を開発しました。住宅の居室の化学物質濃度を5つの質問より予測するツールです。
more…
「ソーラー・デカスロン」は,2002年にアメリカで始まった太陽光住宅の国際コンペティションです。次世代の太陽光住宅を学生が自ら設計,建設し,エネルギー効率や革新性など10部門の総合得点を競います。
more…
2016年6月14日(火) 14:00~より、東京霞ヶ関のイイノホールにて、千葉大学予防医学センターと株式会社竹中工務店との共同開催「健康社会と空間・まちづくり
more…
住宅の室内空気汚染により、ひきおこされると推定される様々な健康障害をシックハウス症候群と呼びます。その症状は、頭痛やめまい、のどの痛み、吐き気、倦怠感など多岐にわたります。
more…
ケミレスタウン・プロジェクトの成果を活かし、室内化学物質濃度を抑えた新しいオフィス空間の設計・施工を実施しました。効果検証として濃度測定を実施し、その性能を評価・確認しました。
more…
ケミレスタウン・プロジェクトの成果を活かし、室内化学物質濃度を抑えた居室ユニットの設計・施工を実施しました。居室ユニットの種類は「リビング」、「キッチン」、「寮」などを想定しています。
more…
札幌駅と大通駅をつなぐ約600mの地下歩行空間の新設に伴う、地上部、地下歩行空間、照明デザイン、地下歩行空間の空間活用に関する建築部分のデザイン提案を行いました。
more…
創成川通アンダーパス事業に伴い、地上部分が創成川を中心に水と緑を生かした親水公園として整備されました。札幌開拓の地としての歴史を重視しながら、休憩施設やトイレ棟、地下車道からの避難出口などのデザインを行なっています。
more…
[toc]
打合せスペースといきいきとした働き方
打合せスペースの利用行動と、いきいきと働く度合いであるワーク・エンゲイ
more…