当ラボの花里も呼びかけ人となり、2024年10月に一般社団法人 安寧社会共創イニシアチブ(AnCo:あんこ)を設立しました。 11月25日(月)にAnCoキックオフシンポジウムを開催します!
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2024年10月29日から10月31日に札幌市で開催の第83回日本公衆衛生学会総会にて口演2題、ポスター4題を発表します。
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TOKIWALK は千葉県松戸市にある常盤平団地とその周辺地域で展開した健康プログラムです。
常盤平団地は 1960 年に最初の入居が始まりました。
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研究室では、大学院生を募集しています。例年下記のようなスケジュールです。
ゼミへの参加や研究室見学、出願に向けた相談は通年で受け付けています。
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住宅は、健康にとって重要な要素の一つです。住宅には、持ち家と賃貸住宅があり、後者には民間賃貸住宅と公的賃貸住宅があります。
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~生鮮食料品店が近くにある人は介護費用が月1,367 円低い~
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公益財団法人健康・体力づくり事業財団が発行する月刊「健康づくり」の2023年度連載を、テーマ「自然に健康になれるまちづくり」として、近藤克則教授と共同で企画しました。
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本研究室では、「自然に健康になれる環境づくり」の推進の一環として、商業施設が、健康の維持・増進について有するポテンシャルを研究するために、イオングループ
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日本建築学会のシンポジウム、第11回 都市環境デザインフォーラム「グリーンインフラを活用した都市環境デザインの実践」で花里が講演します。対面での参加とオンラインでの参加も可能です。
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2023年10月31日から11月2日に茨城県つくば市で開催の第82回日本公衆衛生学会総会にて下記の演題を発表しました。
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WELLNESSTRACKは、10 歩の距離から気づく健康プログラムです。
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下記の2演題を発表しました。
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イオンモールの特別サイトで、共同研究の一部が紹介されています。
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千葉大学driを中心に、墨田サテライトキャンパスにおける学生作品を中心とする「Year book – Works 2021-2022」が完成しました。
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医学教育セミナーとワークショップは、新しい医学教育の開発と普及を目的とし、全国の医療教育関係者の皆様と歩んできた医学教育セミナーとワークショップとのこと。
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千葉大学OPERA最終年度を迎える今年のシンポジウムでは、WACoコンソーシアムが取り組んできた研究開発活動の成果をご紹介するとともに、健康の維持・増進に対して
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7/29(土)10:00-11:00 に、「ウェルを科学するおうちサイエンスカフェ~第1回 歩くことと健康について~」を開催します!
【参加方法】
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スポーツ庁により、スポーツ・健康まちづくりデザインについて、学生向けのコンペが開催されています。学生の方はぜひご参加ください。(花里はトークイベントと審査委員を務めます。
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公益財団法人 健康・体力づくり事業財団が全国の自治体職員等に向けて発刊する月刊紙「健康づくり」で、令和5年の連載の企画を、近藤克則先生と担当しています。
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5/25 19時30分 ソーシャルキャピタル研究会のオンラインウェビナーで講演します。
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名古屋で開催されるプライマリ・ケア学会のシンポジウム(5/13)に登壇します。学会運営委員会の藤田医科大学の先生方と産学連携によるまちづくりをテーマにしよう、ということで、下記のメンバーで意見交換します。
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千葉大学には、千葉、金沢、長崎大学の3大学による先進予防共同大学院(博士課程)が設置されています。
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3/25,26に沼津で開催される「アーバン・サイエンスの可能性:都市の科学と技術の現在地」に、開発中のウェルネストラックを出展します。
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墨田区では、千葉大学・iU 情報経営イノベーション専門職大学の2大学の誘致を契機に、地域と大学の交流を促すため、両大学の間に位置する未利用空間を「キャン
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身体活動を促すまちづくりセミナーを開催します。ぜひご参加ください。
身体活動の低下を原因とする肥満や慢性疾患が世界的に問題となるなか、身体活動を促進する手段として都市環境を改善する「まちづくり」に期待が集まっている。
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東京都は、デジタルの力で東京のポテンシャルを引き出し、都民のQOLの向上を目指す「スマート東京」の実現を目指しています。
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イオンモールアプリユーザーを対象として、ウォーキングと健康に関するアンケート調査を実施しています。イオンモールアプリから研究参加が可能です。
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