Panasonicが開発するサスティナブル・スマートタウン「Suita SST」とコラボレーションしました。

ここでは、「住めば健康になれるまち」を目指して、「心」「身体」「社会」の3つの視点にもとづく“健康まちづくりコード”による空間デザインを推進しました。

健康まちづくりコードは、デザインコードの全ての項目は科学的エビデンスと紐づいています。具体的には、医学、公衆衛生学、生理学、心理学、建築学等の関連分野の文献情報を中心に評価しました。

心、身体、社会の3つの視点に9つのコードを設定しています。9つのコードには2~3のキーポイントがあります。キーポイントには、トータル77のエビデンスが紐付けられています。