ツール活用上の注意事項とリミテーション
- 本ツールは大学構内に建設した8戸の住宅における50個の測定結果を元にしています。そのため、予測結果について下記の限界がございます。あらかじめご理解頂ければ幸いです。
- ツールの対象は、新築住宅になります。改装工事・リフォームなどの住宅には適用できません。
- ツールの結果は、予測結果となります。実際の室内濃度は他の様々な要因によって増減するため、ツールの結果は目安としてお考えください。
免債事項
- 空気中化学物質を低減した室内空間の計画・設計支援ツールホームページ(以下、本ページ)に掲載する情報の正確さには万全を期していますが、本ページ作成者は、利用者が本ページの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負いません。
- 本ページの作成者は、利用者が本ページにアクセスしたために被った損害、損失、費用等に対して、いかなる場合でも一切の責任を負いません。
- 本ページは、予告なしにその内容を変更又は削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
開発者
- 本ページは、日本建築学会環境系論文「住空間における総揮発性有機化合物濃度の予測と計画支援ツールの開発」の著者である花里真道によって開発・公開されています。
謝辞
- 本ページは、千葉大学予防医学センターおよびケミレスタウン・プロジェクトの研究の一部を元にしています。また、JSPS科研費24760481の助成を受けています。記して感謝の意を表します。